ブランド認知度と信頼を高める

drupa2024にて、エックスライトのブランドパッケージの専門スタッフはご来場者様からのご質問に答え、色に関する仕様や各種ソリューションをご案内します。さらにさまざまなパッケージ基材で正確な色を実現できるソリューションもご紹介します。

パッケージ色に関する​
問題解決

商品棚にブランド製品が並ぶとき、軟包装、ラベル、段ボール、ディスプレイに至るまで、すべてがブランド指定の色になっていなければなりません。色が合っていなければ、消費者は製品の品質と鮮度を疑い、別のブランドの製品を選択してしまうこともあるでしょう。

drupa2024では、エックスライト(X-Rite)、Pantone、ESKO、Enfocusが共同出展します。約600平方メートルの大きなブースでは、デザインと仕様から最終製品、納品に至るまで、パッケージのワークフロー全体において、正しくパッケージ色を実現できる、各段階のソリューションを展示します。

サプライヤーを強化

ターゲット色を指定することで、印刷会社は、どの基材であっても、現実的な目標に対して作業可能に

不合格品を30%削減

無駄を生む、感覚による色の調整ががなくなり、新規デザインの市場投入までの時間を短縮

グローバル展開による規模拡大

印刷品質の指標をリアルタイムで分析し、現地での印刷機の確認なしで、グローバルのサプライヤーを評価

エックスライトの専門スタッフとの無料相談をご希望の場合、以下のフォームより事前予約をお願いいたします。

エックスライトブース drupa『ホール8B、小間番号 A12』、『ホール3、小間番号B31』にお立ち寄りください。

エックスライトの専門スタッフは、ブランドパッケージの色を改善するためのソリューションをご紹介します。